赤木裕昭
早稲田大学文学部心理学コース卒・実存思想協会・日本人間性心理学会所属

大学卒業後、在野で研究を行っています。
専門は哲学・心理学で、生きる意味や生きがいに悩む人を援助することを目的とした心理療法を中心に研究しています。具体的には、実存分析の理論的基礎として、不安、自由、責任性、死、時間論、他者論などを扱い、現在は実存分析における無意識概念に関する論文を書いています。